「MARUKI 医院開業支援」
開業準備における様々な行程を各専門家のサポートを受けながら取りまとめ、
多くの業種と先生の架け橋となり、夢の開業のお手伝いをいたします。

開業支援スキーム

THINK

先生にお考えいただく事

  • ■ なぜ開業するのか
  • ■ 診療スタイルは
  • ■ 開業時期・場所は

SUPPORT

医院開業でサポートできる事

開業希望地や診療内容のヒアリング。先生方の開業に対する思いや不安をお聞かせ下さい。ライフプランや経済状況を考慮し、理想の開業スタイルをご提案致します。

開業事例

MARUKIは確かな未来を実現しております。
パートナーとしてご協力させて頂いた開業ドクターに開業当時の担当者がインタビューをしました。
なぜドクターに選ばれたのか。生の声をご紹介します。

開業1 2007年開院

大腸肛門科 仙台桃太郎クリニック院長 木村 光宏 先生

院長 木村 光宏氏

自分で考え、
自分で動くことを大切に。

MARUKIさんからの開業支援は、仙台桃太郎クリニックが2回目でした。父が営んでいた医院の再建が1回目で、その時、開業のためのノウハウを一から学ばせていただいたことで、本院の開業に際しては、可能な限り自分で考え、自分で動くように努めました。医院の開業は、企業で言えば会社の経営者になることであり、自分でできることとできないことを明確にし、専門家の力も借りながら前進することが大切だと考えたのです。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

医療コンサルタントが持っている医療圏調査等の情報は確かに貴重な情報ですが、私が重視したのは、開業しようとする地域の同業の先生の性格や評判、地域住民の医療施設への受診志向、さらには何を不満に感じているかといった情報でした。そうした情報の収集にあたっては、MARUKIさんから力強いバックアップをいただくことができ、私が目標とするクリニックの骨格や事業計画をより骨太で肉厚なものにしてくれたと思います。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

私たちの思いに寄り添った
開業支援が力に。

MARUKIさんの開業支援は、いわゆる医療コンサルタントの支援とは異なったものでした。データに基づく一方的なコンサルティングではなく、実際に開業しその地域で医療を提供していく私たちの思いに寄り添い、必要な支援を行っていく、そんなコンサルティングだったのではないでしょうか。地域から愛され、すべての患者さまに満足していただけるクリニックを実現すること。私たちの夢の伴走者としてのMARUKIさんに、これからも期待しています。

大腸肛門科 仙台桃太郎クリニック

診療科目:肛門外科
所在地:〒981-3101 仙台市泉区明石南6丁目13-3
TEL:022-771-5155

開業2 2014年6月開院

八乙女あらい内科クリニック院長 荒井 康仁 先生

医院の新規開業に必要なすべてを。

開業したいと考え始めた時、診療所を開いている実家から紹介されたのがMARUKIさんでした。開業自体が初めての経験だったため、土地探しから診療圏調査、ハウスメーカーの選定、銀行との対応、社会保険労務士の紹介、医療機器の選定など、計画から施工、開業前準備まで、医院の新規開業に必要なすべてをMARUKIの担当者の方にサポートしていただきました。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

的確なデータ提示が開業への 決心を後押し。

計画段階で最も気になったのは、経営的に成り立つのかということでした。MARUKIさんには丁寧な診療圏調査を実施していただきましたが、データを的確に示していただいたことで、開業に向けてあらためて決心を固めることができました。開業後の実績をみても、計画段階での想定とそれほど遜色のない結果を得ています。その点でも、MARUKIさんの支援の確かさを実感しています。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

惜しみない支援には「情」で
応えていきたい。

MARUKIの担当者の方からは、NOはNOとはっきり言っていただきました。迎合的な支援ではなく、そうした姿勢で接していただいたことが、お互いの強い信頼関係につながったと思います。導入した機器の取り扱い説明やメンテナンスのほか、消耗材料の購入など、開業後も日常的なお付き合いを続けています。開業の際に頂戴した惜しみない支援には、これからも「情」をもってお応えしていきたいと考えています。

八乙女あらい内科クリニック

診療科目:内科・糖尿病内科
所在地:〒981-3112 仙台市泉区八乙女4-4-3
TEL:022-725-5722

開業3 2013年10月開院

錦ケ丘ヒルズクリニック院長 阿保 昌樹 先生

迅速で的確な対応に信頼感。

開業前は外科医として病院に勤務していました。術後管理などそれまでの外科医としての経験を活かし、地域の人々を総合的に診療するクリニックをつくりたいと考えたことが開業の動機です。手術室での日常的なお付き合いの中で、MARUKIの営業担当者の迅速で的確な対応に信頼をおいていたことから、開業についても真っ先に相談させてもらいました。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

毎月の定例会を通して
夢をカタチに。

開業準備に際しては、立地場所の選定と診療圏リサーチ、銀行融資、会計事務所や設計士・工務店の紹介、薬局の選定、スタッフのリクルートまで、開業に必要なすべてについてサポートをいただきました。毎月定期的にMARUKIさんの事務所に関係者が一堂に会し開業に向けたプロジェクト会議を持ちましたが、その中で自分の夢が少しずつカタチになっていく過程はとてもエキサイティングな経験でした。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

“病院らしくない空間づくり”を めざして。

私が大切にしたのは、患者さんがリラックスできる”病院らしくない空間づくり”です。クリニックの内装や什器類の選定には特にこだわり、この点でもMARUKIさんには多くのサポートをいただきました。医療機器の導入はもちろん、こちらのニーズと予算を考え合わせ、常にベストな提案をしていただき、1年あまりの準備期間で自分のイメージ通りのクリニックを開業することができました。

錦ケ丘ヒルズクリニック

診療科目:内科、小児科、胃腸内科、皮膚科、乳腺・内分泌外科、肛門外科
所在地:〒989-3123 仙台市青葉区錦ヶ丘7-20-2
TEL:022-797-2492 FAX:022-797-2429

開業4 2014年5月開院

定禅寺フローレンスクリニック院長 佐々木 真美 先生

開業に必要な
ノウハウが揃うMARUKI。

開業の準備に要した期間は約6か月とかなり短期でした。開業支援コンサルタントへの相談も検討しましたが、東京に本拠を置くコンサルタントの場合、地元・仙台、さらには私という人間をよく知らず、コンサルタント料に見合うだけのサポートを受けられないという印象でした。その点MARUKIさんは、開業に必要なノウハウの全てを持っており、何をどの順番で進めていけばよいのか、開業支援の豊富な経験に基づき的確なサポートを受けることができました。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

柔軟なスタンスでの開業支援。

MARUKIさんの開業支援の魅力の一つに、スタンスの柔軟さがあります。「弊社に是非依頼を」というコンサルタントの姿勢に対し、MARUKIさんは「決めるのは先生ですが、私どもなら無料でここまでの支援ができます」という姿勢でした。導入する医療機器についても、開業の時点で必要な最低限のものを提案してくださり、要・不要をはっきり言っていただけたことはありがたかったです。そうした営業姿勢と”売りっぱなし”ではないアフターフォローの体制が安心感につながりました。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

お互いにWin―Winの関係を。

開業後は、日常的な消耗品はもちろん、医療機器の更新もMARUKIさんにお願いしています。医療機器の導入の場合、複数の会社を競合させた方がコストは下がります。しかし、価格競争をさせることで失ってしまうものもある。それが”情報”です。常に適切な価格を提示していただける1社とだけ付き合うかわりに、様々な情報を提供していただく。それでこそ、私たち開業医と医療機器販売会社の間にWinーWinの関係が成立すると私は考えています。

定禅寺フローレンスクリニック

診療科目:内科・消化器科、一般内科、漢方内科、アレルギー科外科
所在地:〒980-0803 仙台市青葉区国分町2-13-21
TEL:022-281-8671 FAX:022-281-8672

開業5 2004年7月開院

大畠整形外科医院院長 大畠 信 先生

患者さんを家族の一人と考えて。

開業前は勤務医(整形外科部長)として、膝関節外科手術やスポーツ医学の分野を中心に治療を行っていました。その中で感じたのは、診療時間の短さ、そして、中高生の患者さんへの診療・リハビリ機能と専門器具の不十分さ。勤務医時代にアメリカに留学し、先端の現場で人工関節やスポーツ医学の技術を学ぶという経験を持ったこともあって、そうした自身の経歴をベースに、より専門的に地域医療に貢献したいという思いを抱くようになりました。目標は、地域の皆様から信頼される医院となること。そのために、患者さんを家族の一人と考え治療にあたっています。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

激戦区への開業。
「最後は自身の強い意志」。

医院の開業には、開業地の選択、資金の調達、医院設計、スタッフ募集などクリアすべき多くの課題がありました。開業地は自宅の近くに、と考えていましたが、近隣には整形外科医院が多くあり、開業エリアとしては危険な要素もありました。そんな時、MARUKIの役員の方から「たとえ医師激戦区であっても、最後はご自身の強い意志です」という言葉をもらい、その言葉に後押しされて開業地を決定しました。

地域が抱く不満に力点を置き、情報を収集。

思いを共有し、質の高い医療めざす。

開業にあたっては、それまで医療器械に関する最新の情報提供や救急時の迅速な対応などで厚い信頼を置いていたMARUKIさんに、開業計画のスケジュールを全面的にお任せしました。勤務医として週1回の人工関節手術を行いながらの開業準備だったため、時間的にも精神的にも余裕がなく、MARUKIさんからのフォローなしには開業はなし得なかったと思います。何より私は、MARUKIさんが掲げる「私たちは最新の情報と質の高いサービスの提供を通して地域医療の発展に貢献します」という社是に共感しています。「地域医療のため、患者さんのため」という思いをこれからも共有し、地域に、そして医療にともに貢献していきましょう。

医療法人信祐会 大畠整形外科医院

診療科目:リウマチ科、整形外科、リハビリテーション科
所在地:〒990-0062 山形市鈴川町3-15-64
TEL:023-635-3900 FAX:023-635-3901

開業6 2010年11月開院

原田乳腺クリニック院長 原田 雄功 先生

理想とする医療の実現のために。

外科医として病院に勤務する中で、自分の理想とする医療の姿が明確になってきました。それは、患者さんに寄り添う医療、すなわち各種検査、抗がん剤治療、手術、術後ケアと、トータルに治療できるクリニックでの医療。本院の設立にあたっては、厳選した最先端機器の導入、独自の画像システムの構築、プライバシーに配慮した動線の確保、やさしい色合いや照明、居心地の良さの追求など、患者さんの不安を少しでも軽減するため、ハード・ソフト両面の細部にまで徹底的にこだわりました。

思いを理解し、 確かな知識で私たちをサポート。

医療は人材ありき、と言われます。まず検査技師、細胞検査士、看護師、リンパ浮腫セラピストといった各分野の経験豊富なスペシャリストを確保し、そうしたスタッフに合わせた設備を整備。マンモグラフィー、超音波、病理室や抗がん剤治療室など、充実した設備のクリニックとなりました。それが実現できたのも、MARUKIさんが当初から私の思いにしっかりと耳を傾け、最適な設備導入のために奔走してくれたからこそと考えています。

医療者、患者さんの視点に立った
適切なアドバイスも。

事業計画から設計、建築、そして開業後のフォローと、MARUKIさんのゼロからの支援はとても心強いものでした。我々と同じ目線で、かつ患者さんの視点に立って一緒に悩み、考えてくれたMARUKIさん、そしてスタッフ、建築士、施工業者が一つのチームとなって作り上げたのがこのクリニックです。これからも患者さんにとってより通院しやすい環境を整え、乳がん検診の啓蒙に取り組み、地域医療に貢献していきたいと思います。

原田乳腺クリニック

診療科目:乳腺外科
所在地:〒981-1231宮城県名取市手倉田字八幡423-1
TEL:022-398-7703 FAX:022-398-7706

開業7 2016年1月開院

仙台ARTクリニック理事長 吉田 仁秋 先生

生殖補助医療の先進クリニックで
社会貢献を。

1998年に開院した吉田レディースクリニックと2007年に開設したARTセンターを移転新築し、生殖補助医療の専門クリニックとして新たに誕生したのが本院です。特化したクリニックをつくることで、地域医療に、そして社会に貢献したいと考えたことが開院の動機です。前身のクリニックには、山形、岩手、青森など遠方からも多くの患者さまがいらっしゃっていました。そうした皆さんも通院しやすいようにと、JR仙台駅近辺での開院を模索し、その結果、仙台駅東口から徒歩4分の現在地に新クリニックをオープンすることができました。

統合医療をメインコンセプトに。

当院が目指しているのは、統合医療でオーダーメイドの最新治療をご提供していくことです。患者さまご自身に妊活力を高めて頂くための設備(ヨガ、レーザー治療、鍼灸、アロマセラピー等)を設け、リラックスできる空間づくりにもこだわりました。また、世界水準の高度医療に連携すべく、培養室には最先端機器を整備するとともに、安心安全な医療の提供のために、各部門スタッフが、何度も打合せを重ねました。スタッフが意見を出し合うことで、患者さまにも、自分たちにも心地よい空間を作り上げることは大事かと。スタッフの充実感と笑顔は患者さまにも伝わると思うんです。

開業支援を仰ぐ際に大切なのは、信頼。

MARUKIさんには、前クリニック時代から関わってもらっており、今回も設計段階から、レイアウトや設備打合せ、新たに導入する機器の選定についても尽力いただきました。特に印象に残っているのは、前クリニックの閉院から本院の開院までの期間が年末の3週間しかない中、綿密な搬出・搬入・トレーニングなどのスケジュールを組んでくださり、無事インフラ整備を完了させたその手腕です。開業支援を仰ぐ際に大切なのは、やはり信頼。全幅の信頼を置き、私たちの考えや思いを深く理解してもらっているMARUKIさんだからこそのサポート力だと思います。

仙台ARTクリニック

診療科目:婦人科(生殖医療)・泌尿器科(不妊治療)
所在地:〒983-0864 仙台市宮城野区名掛丁206-13
TEL:022-791-8851 FAX:022-293-1547

開業8 2018年5月開院

ふるかわ整形外科クリニック院長 古川 孝志 先生

地域に寄り添う医療に取り組むために。

地域中核病院の整形外科医として勤務する中で、「地域に寄り添い、予防医療の視点も併せ持った医療に取り組んでみたい」と考えたことが、開業をめざすきっかけです。準備期間は4年程度ありましたが、勤務医として日々の診療に、手術にと忙しい日々を送りながらのことだっただけに、外部の方々のバックアップがなければ、開業までの道のりはさらに険しいものとなっていたことでしょう。

MRIの導入に、詳細なアドバイスで対応。

開業に際し特にこだわったのは、MRIの導入による正確な診断、そして、早期回復を目標とする充実したリハビリテーション施設の設置でした。脊椎脊髄の専門医としての経験から、MRIは不可欠な機器と考えていた私に、MARUKIさんは、機種ごとの特徴や導入費用について詳細なアドバイスで応えてくれました。開院後のアフターフォローも含め、納得のいく選択ができました。

笑顔あふれる診療空間の実現をめざして。

いくつかの開業候補地がありましたが、MARUKIさんには構想段階から親身に相談に乗ってもらいました。私が目標としたのは、患者さんを笑顔でお迎えし、笑顔で帰っていただけるクリニックづくり。理学療法士をはじめとする病院スタッフの採用でも、「笑顔」をポイントに面接を進めたことで、スタッフの笑顔があふれる、やさしい雰囲気の診療空間をつくることができました。

ふるかわ整形外科クリニック

診療科目:整形外科・リハビリテーション科
所在地:〒990-2444 山形市南四番町7-18
TEL:023-665-0188

開業9 2018年11月開院

耳鼻咽喉科たからだクリニック院長 鈴木 豊 先生

患者さんの立場に立った診療をめざして。

開院準備をスタートさせたのは2017年1月です。医療機器に強いMARUKIさんに加え、医薬品卸の専門企業、地元金融機関がチームを組み、開業に向けた力強いサポートを行ってくれました。開院にあたっては、3つのモットーを掲げました。それは、①わかりやすい説明、②丁寧な診察、③患者様の立場に立った治療方針です。その実現のため、特にこだわったのが、診療精度の高いコーンビームCTの導入でした。

耳鼻科領域での
診断精度の向上を。

耳鼻咽喉科の診療所の場合、診断機器としてはX線撮影装置を備えるのが一般的です。私が第一に考えたのは、耳鼻科領域の病気の診断精度を上げること。そのためには、厚さ0.05mmでスライス撮影ができ、撮影したデータで即時に3D立体画像を作成することのできるコーンビームCTの導入が不可欠と考えました。一次医療を担う診療所での診察精度の向上は、かりに二次医療が必要となった場合でも、診療データの共有等による的確な医療の提供はもちろん、患者さんの負担軽減にもきっとつながることでしょう。

ICTを積極的に活用した
診療所づくりを。

開院にあたりもう一つ重視したのが、ICTの活用です。患者さんの多くが日常的にスマホや携帯電話を利用していることから、これらの機器を介して診療予約や待ち状況の確認ができるシステムを導入しました。いずれはICTを活用した在宅診療にも挑戦してみたいと考えており、MARUKIさんにはこうした面での支援も期待しています。山形県庄内地域は、医療連携に積極的に取り組んでいる地域です。その中核となっているシステムが、域内の病院、診療所、訪問介護ステーション、調剤薬局等が診療情報を共有する「ちょうかいネット」です。このネットワークに参加することで、地域全体で住民の健康をまもる、地域医療の一翼を担う診療所へと成長していきたいと思います。

耳鼻咽喉科たからだクリニック

診療科目:耳鼻咽喉科
所在地:〒997-0019 鶴岡市茅原字草見鶴29-4
TEL:0235-26-0133

開業10 2020年10月開院

みみ はな のど さいとうクリニック院長 齊藤 史明 先生

開業候補地の情報をスピーディーに。

開院にあたっては、その候補地として米沢市、天童市、東根市を考えていました。勤務医時代からつながりがあり、開業支援で多くの実績をあげているMARUKIさんに相談したところ、それぞれのエリアごとの候補物件や医療機関に関する情報をスピーディーに提供いただくことができました。その中から現在の開業場所を選択したわけですが、山形県第4位の人口規模、米沢市の病院で長く勤務医として働いてきたこと、そしてJR米沢駅に程近く、しかも土地が広く余裕のある駐車スペースが確保できるといった点が決め手となりました。

設計段階から
感染症対策に配慮。

開院時期がコロナ禍と重なったことで、設計段階から感染症対策に取り組むことができたと考えています。患者さん同士の接触機会をできるだけ減らせるように、患者さんの動線については特に配慮したほか、受付スペースにビニールシート用のカーテンレールを設置、さらに、非接触で会計ができるセルフ精算レジも導入しました。診察機器についても、エアロゾル防止の観点から耳鼻咽喉科での治療にはつきもののネブライザー(吸入器)は初めから導入せず、鼻スプレーについても、患者さんごとに先端を交換できるタイプのユニットにしました。こうした機器に関する情報提供は、まさにMARUKIさんの得意とするところで、紹介いただいた機器の中からベストな選択ができました。

今後は舌下免疫療法にも。

勤務医時代を含め、患者さんからよく聞かされてきたのが、「おっかなくて、話聞けなかった」という言葉です。どこを受診したらいいかわからない、そんな患者さんの窓口になること。それが私のクリニックの目標です。コロナ禍の中でも比較的順調なスタートを切ることができましたが、今後は、舌下免疫療法といったアレルギー治療にもより積極的に取り組んでいきたいと思います。開業後、初めてまとまった雪が降った時、駐車場に設置した融雪装置がうまく起動しないということがありました。そのことを伝え聞き、スコップを持って駆けつけてくれたのがMARUKIさんでした。そんなフットワークの軽さを武器に、引き続きのサポートを期待しています。

みみ はな のど さいとうクリニック

診療科目:耳鼻咽喉科
所在地:〒992-0026 米沢市東3-4-36
TEL:0238-27-0833

開業11 2020年11月開業

さくらんぼクリニック院長 橋本 政敏 先生

へき地医療への思いを胸に。

研修医時代から救急医療・へき地医療に携わりたいという思いがあり、へき地医療に取り組む新潟県村上市の病院で初期臨床研修を行いました。その後、縁あって山形県の北村山地域にある病院で在宅医療に従事、地域医療にもっと貢献できる道として、2019年春、自身のクリニック開業を決意しました。最初に開業支援を打診したのは、医療卸の専門部隊です。その際、MARUKIさんとチームを組み、開業支援を行いたいという話をいただき、MARUKIさんとの関係がスタートしました。将来を見据えた力強いフォローアップは、医療機器商社として地域の医療状況をしっかり把握しているMARUKIさんならではのものでした。

患者さんにとっての満足を
大切に。

診療科目を内科・整形外科としたのは、整形外科医としての専門性を発揮しながら内科全般について診ることのできる「地域のかかりつけ医」をめざしたからです。何か体に不調があったら「まずは相談してみよう」と考えていただくこと、そして可能な限りこの場所で治療が完結する、そんなクリニックにしたいと考えています。診療機器については、MARUKIさんからの提案を受けながら、CTに替わるものとしてX線透視装置を導入しました。これにより、リアルタイムの動画画像を見ながら骨折や脱臼などの整復を行うことが可能になりました。また、限られたスペースで有効なリハビリテーションができるように、ウォーターベッドや低周波刺激装置、ホットパックなど、最新の物理療法機器を導入、「気持ちいい、楽になった」という患者さんにとっての満足を大切にしたいと考えています。

順調なスタート、
でもまだまだやれる。

2020年秋の開院となったため、コロナ疑いのある患者さんがやってくることも想定しなければなりませんでした。そのため、屋外のカーポートをテントで覆い、そこに大型ストーブを設置し、発熱のある患者さん用の診察室にしました。へき地医療に取り組む村上市の病院では、1日に60〜70人の患者さんを診療していました。開院以来、順調な滑り出しだったとはいえ、村上市の病院では繁忙が続いていたことから、今はまだまだやれるという思いもあります。前述の忙しさから推測できるのは、高齢化が進む山形県には、骨粗しょう症の患者さんがたくさんいると考えられます。しかし残念ながら、その治療についてはそれほど盛り上がっていません。高齢者の骨折は、骨自体が弱っていることに起因することが多く、今後は、骨粗しょう症の予防にも取り組んでいきたいです。

さくらんぼクリニック

診療科目:内科・整形外科
所在地:〒999-3776 東根市大字羽入2098-4
TEL:0237-48-6638

開業1 【2007年開院】
大腸肛門科 仙台桃太郎クリニック

開業2 【2014年開院】
八乙女あらい内科クリニック

開業3 【2013年開院】
錦ケ丘ヒルズクリニック

開業4 【2014年開院】
定禅寺フローレンスクリニック

開業5 【2014年開院】
大畠整形外科医院

開業6 【2010年開院】
原田乳腺クリニック

開業7 【2016年開院】
仙台ARTクリニック

開業8 【2018年開院】
ふるかわ整形外科クリニック

開業9 【2018年開院】
耳鼻咽喉科たからだクリニック

開業10 【2020年開院】
みみ はな のど さいとうクリニック

開業11 【2020年開業】
さくらんぼクリニック